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ノート :
含嗽薬と同程度の細胞毒性があるので非感染部位への適用は避けるべきである。つまり、適用部位の感染、非感染を判断して使用する必要がある。はぼ非感染と考えられる粘膜骨膜弁内面や骨面は適用不可であり、切開前、縫合後の創面は適用可と考える。