コア法1
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参考文献
1)曽我直夫:架工義歯製作時に咬合四脚法
を応用した症例について、第4回JACID
(新日本臨床歯科インプラント協会)年次
大会講演抄録集、1993
Notes:
最後臼歯が支台歯になる場合、メタルコアをセット後咬合調整し、バーチカルストップとする手法があった。
しかし、調整に時間が掛かり、削除しすぎた場合の回復が出来ない、コア制作時に対合歯とバイトを取る方法も考えられるが、経費とチェアタイムの点でマイナスとなる。
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