最初
前へ
次へ
最後

インデックス

スライド 4 / 20
ノート :
主に金属への腐食作用が欠点とされるが、配管材料、などを除けば 長時間作用させる必要はないので中和脱水乾燥の手順で腐食を 最小限に防ぐことが必要である。強酸の場合排水管の腐食が盲点と なるので出来れば排水時に強アルカリ水と同時に流すような仕組みが 必要となるが、ハイクロソフト酸化水は水道水と同様に扱える。 だだし、器具消毒に使うときほとんどの人が、はじめ数回の使用で 腐食を感じる。しかしその後腐食の進行がおさまり、強酸性水と 比較すると優位であることが理解してもらえる。